やはり、氣づきのひとつは、抽象度の高いMetaの世界でのコージブスキーの言う地図の操作がかなり出来るようになったということになるのでしょう。
もっとも Metaだけあれば良いというものでもないでしょうからマイケル・ホール博士の提唱する Meta-Statesモデルにおける Primary States と Meta-Statesの両方を合わせ持つ Meta-Detailing こそ重要ということなのでしょう。
http://tritune.seesaa.net/article/101383610.html
これが上手に出来るようになると抽象度の高い意味を自分の経験や行動に落とし込めるようになるということが非常に大きな成果のように思えます。
そして、この中で自分のミッションなりが段々固まってきたことではないか?と思っています。
野中郁次郎氏の「知識創造の経営―日本企業のエピステモロジー」に企業のトップの役割としてセマンティック・カタリストという文字通り意味の媒介者が登場してきます。

そして、これに影響を受けてか私のミッションとして仕事にとどまらず、質問やダイアローグを最大限に活用してセマンティック・カタリストを支援して行くということになるでしょうし、場合によっては自分自身がセマンティック・カタリストになるということなのでしょう。
結局、セマンティック・カタリストという言葉はやはり Primary-Metaの両方の視点を Meta-Detailing出来て理解できるように思えるのです。
そして、来年は、資本主義という経済システム事自体の大転換が予想されますから、顧客-企業、トップ-ミドル-現場の間に意味のあるダイアローグを通してこれらの断層を乗り切って行くという意味でセマンティック・カタリストという役割はより重要になっていくのではないかと思います。
体験や経験を回復して、抽象度を上げて、思考のフレームを変化させ違った意味付けを持って行動におとして行く。
その意味ではやはり個人的なテーマは仕事や生活の場にとどまらず、セマンティック・カタリストとなるということのように思えてきます。
それでは、年末を向かえ氣候は随分寒くなっていますが、良いクリスマスをお迎えください。
タグ:NLP


