2009年01月07日

共感覚とインプロビゼーション

 さて、今日もNLP(Neuro-Linguistic Programming)について書いてみましょう。


 Robert Dilts著「Strategies of Genius vol.1」を読むとモーツアルトが創造性を発揮して作曲を行う時のNLPストラティジーについて記述されています。


 そして、このストラティジーを少しアレンジして、街を歩きながら共感覚を鍛えつつちょっとした作曲を楽しむ方法というのを思いついたのです。


 街を歩くと当然車が走っているわけですが、車にはナンバープレートがついています。


 そして、このナンバーの数字を音程に置き換えてみて適当なリズムで歌ってみてそのフレーズが格好良いかどうか?というのを感覚で判断する訓練をすると結構共感覚のトレーニングになるなと思ったのです。

 
 例えば「54-34」というナンバーの車があったとします。そして、これを文字通り「G-F-E-F」という音に置き換えて適当なリズムで歌って見るわけなのです。(もっとも適当に転調しても良いのかもしれませんけれども。)


 そして、これだとあまりBluesy ではないでしょうから、適当にアレンジして「G-F-E♭-F」という感じでフレーズを考えてみたりするという具合なのでしょう。


 もっともこれは、クラシックというよりは Jazz のインプロビゼーションのトレーニングという感じなのかもしれません。




 これに関連して、昔、山下洋輔が円周率を音階に直して歌詞に落語の寿限無をつけた「寿限無」という曲があったのを思い出しました。

 そう考えると共感覚を鍛える教材というのは我々の身の回りのどこにでも落ちているような氣がしているのです。

タグ:NLP
posted by Hiroshi Matsuo at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NLP(Neuro Linguistic Programming) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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