2009年07月13日

脳はどうやって意味をつくるのか?

 今日は、TED Talk の内容をご紹介しておきましょう。


 講演者である、Tom Wujec氏は、認知科学に基づいて、どのように脳の中で意味が創られそして、それをどうやって他人と共有していくのか?について理路整然と説明していきます。



 しかし、面白いのは、あくまでもこのケースの説明は、ビジュアルイラストを視覚で参照して、それが一次視覚野まで届いて・・・という、NLP(Neuro-Linguistic Programming)でいうと視覚優位のみを考慮した説明が始まるのですが・・・・


http://ja.wikipedia.org/wiki/視覚野

http://ja.wikipedia.org/wiki/脳機能局在論

 
 Youtubeのコメント欄を見ると、やはり視覚だけではなく、盲目の人はどうやって意味をつくるのか?といった五感の他のチャネルからの情報が氣になっている方からの予想どおりの突っ込みが入っています。

 
 もっとも、このあたりを抜け漏れなく考えようとすると、認知科学、認知言語学、一般意味論あたりの知識を総動員ということになるのでしょうから結構、五感のチャネル毎に分けた説明+共感覚を考えた説明ということになると、脳の機能とNLPのストラティジーを組み合わせた説明になるのだろうと思われます。

 
 何れにしても中々興味は尽きないというところなのでしょう。

posted by Hiroshi Matsuo at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NLP(Neuro Linguistic Programming) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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